ブログを書くのがしんどい人へ。下書きをAIに書かせて、記事作りを半自動にした話
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先に結論を言うと、記事の下書きをAIに任せるようになってから、ブログを書くのが一気に楽になった。
ブログを続けるうえで一番きついのって、ネタ切れでも文章力でもなくて「毎回ゼロから書き始めること」だと思う。白紙のエディタを前にして、最初の1行が出てこないまま30分溶ける。あれ、本当にしんどい。積み重なると書くこと自体が億劫になって、更新が止まる。僕も何度かそうなりかけた。
で、今は「構成は自分で決めて、下書きはAIに書かせて、仕上げは自分でやる」という半自動のやり方に落ち着いている。全部AIに丸投げするわけじゃない。でもゼロから書く苦しみはほぼ消えた。この記事では、僕が普段回している手順を、やってみて分かった注意点まで含めてそのまま公開する。特別なスキルは何もいらないよ。
僕の書き方。4ステップでAIと分業する
ステップ1: テーマと見出しは自分で決める
ここだけは人間がやった方がいい。理由は単純で、記事の骨組みを決めるのは「何を伝えたいか」であって、それはAIには決めようがないから。
やることは、テーマを1行で書いて、その下に見出しを3〜5個並べるだけ。たとえばこの記事なら「AIで下書きを楽にする方法」がテーマで、「導入→手順→コツ→もっと自動化したい人へ」が見出し。以上。ここまで5分もかからない。
逆にここをAIに任せると、どこかで読んだような無難な構成が返ってきて自分の言いたいこととズレるし、後から構成ごと直すのはかなり面倒なので、最初に自分で決めてしまった方が結局速い。
ステップ2: 本文の下書きをAIに書かせる
見出しが決まったら、AIに「この構成で下書きを書いて」と投げるんだけど、このとき想定読者と文体の指定だけは必ずセットで渡すようにしている。「ブログ初心者向け、口語で、結論から書く」みたいな感じ。
数分で全体の下書きが返ってくる。速い。白紙とにらめっこしていた時間がまるごと消える。最初にこれをやったとき、正直「え、待って」となった。今までブログ書きの中で一番苦しかった工程が、お茶でも飲んで待ってるだけで終わってしまうんだから!
ただし、この時点の文章はまだ「それっぽいだけの記事」だ。ここで公開したら薄い記事になる。
ステップ3: 自分の体験と具体例を足す
下書きを読みながら、「ここ、自分ならこう言うな」という箇所に体験を差し込んでいく。実際にやってみてつまずいたこと、かかった時間、使ってみた感想。ここが記事の価値のほぼ全部。
AIの下書きは一般論としては正しい。でも固有の体験が入っていない。読者が読みたいのは「で、実際どうだったの?」の部分なんだよね。だから僕は、各見出しに最低1つは自分の具体例を入れるようにしている。
ステップ4: 事実チェックして整える
最後に、下書きに含まれる事実っぽい記述を確認する。AIはたまに、もっともらしい嘘を自信満々に書くから。数字、ツールの仕様、手順の細部。このあたりは自分で調べて裏を取るか、確認できないなら削る。
あとは文体を自分の言葉に直して、声に出して読むつもりで頭から通して読んで、違和感がなければ公開する。トータルの作業時間は、ゼロから書いていた頃の半分以下になった感覚がある。
やってみて分かったコツと注意点
正直に書く。
まず、AIの文章は放っておくと平板になる。どの段落も同じ長さ、同じテンション。きれいだけど印象に残らない。だから段落の長さをわざと崩したり、言い切りたいところは短く言い切ったり、リズムだけは自分で作る必要がある。
なんか薄いな、と感じたら、それはだいたい体験と固有名詞が足りていない。「効率化できます」じゃなくて「この工程が何分縮んだ」まで書けると急に記事らしくなる。
あと、事実の裏取りだけは絶対にサボらないこと。間違った情報を公開して困るのはAIじゃなくて自分だ。ここを省くと、時短どころか読者の信頼を失って終わる。
もっと自動化したい人へ
ここまで書いたやり方は、あくまで「下書きまでをAIに任せる」半自動の運用だ。構成決めと仕上げは自分でやるので、1記事あたりの手間はゼロにはならない。
ただ世の中には、テーマ選びから記事作成、投稿までを丸ごと自動でやってくれるツールもあって、仕上げにかける時間すら取れない人や、とにかく更新を止めないことを最優先にしたい人には、そっちの方が合っているかもしれない。気になるなら試してみるのもありだと思う。
テーマ選びから記事作成、投稿までを丸ごと自動でやってくれるAI自動ブログツール。「下書きすら書く時間がない」「とにかく更新を止めたくない」人向け。無料体験から試せる。
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ブログがしんどい原因の大半は「ゼロから書くこと」で、そこはAIに任せられる。その代わり、構成と体験と事実チェックは自分が握る。この分担にしてから、書くことへの心理的ハードルが目に見えて下がった。更新が止まりかけている人こそ、まず1記事、下書きだけAIに任せてみてほしい!
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