比較記事の作り方と評価基準

おすすめ記事や比較記事を読むとき、いちばん知りたいのは「これは誰が、何をもとに、どう決めたのか」だと思います。このページでは、当サイトの比較記事の作り方を、できるだけ包み隠さず書きます。

最初に正直に:全商品を買って測ったわけではありません

当サイトのガジェット比較記事は、公開されている仕様・メーカー公式情報・信頼できるレビューや実測データを突き合わせた「調査ベースの比較」です。1つの記事に10〜14商品を載せていますが、そのすべてを購入して自分で計測しているわけではありません。学生が個人でやっているサイトなので、そこは正直に書いておきます。

だから当サイトでは、「徹底検証しました」「実測しました」とは書きません。実際に自分で測ったものだけ、そう書きます。商品説明の中に出てくる「実測◯◯MB/s」のような数値は、メーカーや第三者による計測値であって、運営者が測ったものではありません。

実際に所有・使用しているもの

下記は運営者が実際に持っていて、日常的に使っているものです。これらが登場する記事では、仕様だけでなく使ってみた感触も書いています。

逆に言うと、これ以外の掲載商品は所有していません。持っていないものについて、持っているかのような書き方はしません。

星(★)とスコアが意味していること

比較表のスコアは、実測値ではありません。メーカーが公開している仕様と、確認した実売価格から、あらかじめ決めた配点ルールで機械的に計算したものです。私が触った感触で点を付けているわけではありません。

例:モニターアームの配点

総合スコア=取り回し0.3 + 取付の簡単さ0.2 + 信頼度0.3 + コスパ0.2。各軸は次の事実から決めています。

この方式なので、「保証を公開していない」「可動範囲を公開していない」製品は不利になります。実物が悪いという意味ではなく、判断材料が少ないという意味です。そこは正直に書いておきます。

例:モバイルバッテリーの配点

総合スコア=容量0.25 + 出力0.25 + 携帯性0.25 + コスパ0.25の等ウェイト。容量(mAh)・ワット時・最大出力のように主観の入らない項目は、星にせず数値のまま表に載せています。同点の場合は価格の安い順に並べます。

例:USB-C充電器の配点

総合スコア=コスパ0.32 + 出力の余裕0.22 + 同時充電0.20 + 携帯性0.14 + ポート数0.12。学生が買う前提なので価格を最も重く見ています。

例:Wi-Fiルーターの配点

総合スコア=コスパ0.32 + 電波の届き0.26 + 設定のしやすさ0.16 + IPv6対応0.14 + 将来性0.12。一人暮らしの学生が買う前提なので価格を最も重く見ています。

例:ヘッドホンの配点

総合スコア=コスパ0.26 + 静けさ0.22 + 着け心地0.20 + 作業のしやすさ0.20 + 拡張性0.12。勉強・作業に使う前提で組んでいます。

例:インターネット回線の配点

総合スコア=月額の安さ0.2 + 契約の自由度0.2 + 初期費用0.2 + 手軽さ0.2 + 特典0.2の等ウェイト。

回線は物販と違って機械的に取得できる価格データがないため、各社の公式サイトを直接確認した数値だけを使います。広告代理店や比較サイトの数字は使いません(実際に、広告素材の料金が古くなっていた例がありました)。

評価軸の数と、総合スコアの色

掲載する商品の選び方

価格の扱い

記事中の価格は確認した時点の実売の目安です。セール・在庫・為替で変動しますし、時間が経つほどズレます。購入前に必ずリンク先で最新価格を確認してください。「最安値」と断定する書き方はしていません。

広告と、選び方の独立性

当サイトはアフィリエイトリンク(もしもアフィリエイト経由の楽天市場・Yahoo!ショッピング、およびA8.net)を使っています。ただし、報酬が高いという理由で順位を上げたり、おすすめに選んだりはしていません。掲載商品の選定と順位は、上に書いた基準だけで決めています。広告についての詳細は広告・アフィリエイトについてをご覧ください。

公開前にやっていること

記事を公開する前に、次のチェックを通しています。

それでも間違いは出ます。実際に、公開後にリコール対象製品の掲載や、商品画像の取り違えが見つかって修正したことがあります。

間違いを見つけたら

事実の誤り、古くなった情報、リンク切れなどに気づいた場合は、指摘いただければ確認して修正します。修正した場合は記事を更新します。

更新について

価格・在庫・後継機の登場は定期的に見直しています。ランキング系の記事は、新製品や価格の動きに合わせて内容を更新し、タイトルの年月表記も合わせて直します。古い情報を放置するくらいなら、その記事は下げる方針です。